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施工直後 |
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施工後 4年経過 |
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施工後 10年経過 |
※写真をクリックすると大きい写真が表示されます。 |
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サッシュ回りからのコーキング等のタレやタイル部分のカルシューム等の白化現象等も見当たらず新築当時のままの綺麗な状態が続いています。 |
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普段手入れの出来ない吹き抜けの高いガラス窓が実に美しい。 |
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直接雨に当たる部分はセルフクリーニング効果を発揮しています。 |
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施工前 |
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施工後 2年3ヶ月経過 |
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施工後 10年経過 |
※写真をクリックすると大きい写真が表示されます。 |
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黒の枠内がバリアクリスタル未処理部分です。 光線の関係でタイルが白っぽく映って見えますがグレー色です。
窓の下が大変汚れているのがお分かりになりますか? |
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このように、バリアクリスタルは屋外の建物にもその効果を十分に発揮することができます。 |
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施工前 |
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施工後 2年3ヶ月経過 |
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施工後 10年経過 |
※写真をクリックすると大きい写真が表示されます。 |
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シリコンオイルや黒色カーボンの複合した汚れを除去し、バリアクリスタルしました。 光線の関係で施工前のタイルが白っぽく映って見えますがグレー色です。 |
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10年経った今でも、施工後の汚れはほとんど目立ちません。 |
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施工前 |
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施工後 2年7ヶ月経過 |
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施工後 7年経過 |
※写真をクリックすると大きい写真が表示されます。 |
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エフロ現象(白華現象)で真っ白の状態を除去し、バリアクリスタルしました。 |
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7年経っても、ほとんど付着がありません。 |
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タイルが一部濡れいている部分(濃グレー)がありますので見難い所があります。エフロが止まったのではなくコーティング効果で引っかかり難くなっています。 |
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実験A |
実験B |
※写真をクリックすると大きい写真が表示されます。 |
【試験業者】 |
【浸漬期間】 |
株式会社 日環技研 |
平成13年5月〜平成13年10月(115日間) |
【浸漬場所】 |
【試験素材】 |
東京湾 |
船舶用FRP |
【施工方法】 |
W2-02により(専用コーティング液剤は使わず)
油膜洗浄後温水による活性水のみのコーティング |
【試験結果】 |
試験A・・・貝付着面積比率 未処理:処理=32:3(9.3%)
試験B・・・貝付着面積比率 未処理:処理=121:16(13.2%) |
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*** その他、あらゆる屋外物のコーティングが可能です *** |
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コンクリート/石材 |
タイル/レンガ |
ボード/パネル |
木材 |
サッシ/スチール |
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